SQL Server Compact Edition と Visual Studio

http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/aa983341(VS.80).aspx

SQL Server Compact Edition は、モバイル デバイスや Tablet PC を対象としたデータ アプリケーションの開発に加え、デスクトップ向けのアプリケーションにも SQL Server Compact Edition を利用することができます。

Visual Studio で SQL Server Compact Edition を使用するには、SQL Server Compact Edition ランタイムと SQL Server Compact Edition Tools for Visual Studio の両方をインストールする必要があります。詳細な手順については、「方法 : サンプル データベースをインストールする」を参照してください。  

http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/8b6y4c7s(VS.80).aspx 方法 : サンプル データベースをインストールする

SQL Server Compact Edition のインストール
SQL Server 2005 Compact Edition をインストールするには
SQL Server Compact Edition の入手先Microsoft ダウンロード センター
  1. キーワード ボックスに「SQL Server Compact Edition」と入力します。

  2. [検索] をクリックします。

  3. 結果ページで SQL Server Compact Edition ランタイムのダウンロード ページへのリンクをクリックし、記載されている手順に従って SQL Server Compact Edition ランタイムをダウンロードします。

SQL Server Compact Edition は、7 つの DLL (約 1.4 MB) から成るファイル ベースのデータベースです。これに対し、SQL Server や SQL Server Express など、サービスとして実行される従来のデータベース エンジンは、はるかに多くの容量を必要とします。

Visual Studio SP1 で SQL Server Compact Edition データベースを使用する場合は、他にもダウンロードする必要のあるツールがあります。これらのツールにより、デザイン時のダイアログ ボックスや新機能 (ClickOnce のサポートなど) を利用できるようになります。これらの追加のツールをインストールするには、次の手順に従います。

  1. Microsoft ダウンロード センターに戻ります。

  2. キーワード ボックスに「SQL Server Compact Edition Tools for Visual Studio 2005」と入力します。

  3. [検索] をクリックします。

  4. 結果ページで SQL Server Compact Edition Tools for Visual Studio ダウンロード ページへのリンクをクリックし、記載されている手順に従います。

主要な機能

アプリケーションのローカル データ ストアとして SQL Server Compact Edition を使用する場合、注目すべき機能として次の点が挙げられます。

ファイル ベースのデータベース エンジン

SQL Server Compact Edition はファイル ベースのデータベース エンジンです。つまり、接続文字列はデータベース (.sdf) ファイルのパスになります。また、サービスとしては実行されません。これは、SQL Server Compact Edition が SQL Server や SQL Server Express Edition と大きく異なる点です。

複数接続

SQL Server 2005 Mobile と同様、SQL Server Compact Edition は複数接続をサポートしています (最大 256 接続)。異なるプロセスで接続を開くこともできます。

サイズ制限

カレント バージョンの SQL Server Compact Edition は、最大 4 GB のデータベース ファイルをサポートしています。

配置

SQL Server Compact Edition は、2 とおりの配置モデルでアプリケーションに組み込むことができます。

ClickOnce 配置など、従来の Microsoft セットアップ テクノロジのほか、ファイル ベースの配置を利用することもできます。後者の方法では、SQL Server Compact Edition の DLL を追加し、それをプロジェクトと共に配置することになります。

データ ディレクトリのサポート

SQL Server Compact Edition では、新たにデータ ディレクトリ マクロがサポートされています。つまり、「|DataDirectory|」のように、前後にパイプ記号を付けて文字列を追加すると、その文字列がデータベースのパスに解決されます。

たとえば、次のような接続文字列があるとします。

"Data Source= c:\program files\MyApp\Mydb.sdf"

この接続文字列は、データ ディレクトリを使用して次のように指定することもできます。

"Data Source = |DataDirectory|\Mydb.sdf"

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